前回は、ハメ撮り動画の基本として長編動画を撮影するやり方をお伝えしてきましたが、
今回は、シーンごとに切り分けて撮影するやり方をお伝えします。


ポルノハブだとシーンごとの動画でも再生数を伸ばすことは可能ですし、
1回の撮影で複数本撮ることができるので、労力が減り、
1動画単価の値段を下げることもできます。


例)Twitterで同人女優を募集して出演料、ホテル代込みで1本5万円の撮影の場合

②お風呂
③前戯
④電マオナニー
⑤フェラ
⑥バック
⑦騎乗位
⑧正常位
⑨中だし射精

それぞれのシーンをカットすると

50000÷8=6250

1撮影あたり6250円の動画を量産することができてしまいます。

6250円をペイするためには1動画あたりトータルで10万回再生されればいいので
そんなに難しくはないですね。


最初からシーンごとに
切り分けて投稿すること前提で撮影するのであれば、
それぞれのシーンを10分程度に伸ばして撮影してもよいです。

再生数を伸ばすシーン編集

ここで再生数を伸ばす動画の作り方のコツとしては
カメラ位置を変えたものを組み合わせて
1シーンの動画を作っていきます。


例えば、フェラシーンを編集する場合
手持ちのAカメラで
主観ポイントの臨場感を出しつつ、




三脚固定のBカメラでも撮影を
しておき



編集の際にAロール、Bロールを組み合わせて
1動画にするという形です。


例)
A

B

A


こんな感じで同じシーンでもカメラアングルを変えて撮影することで
差別化になり、視聴者維持率を上げることにも繋がります。