あなたが収益化用のハメ撮り動画を撮影しようと考えた時に、重要となるのが「撮影クオリティ」です。
このページでは、Pornhubやその他媒体でも共通するハメ撮り動画の撮影方法を解説します。
稼げるハメ撮り撮影ノウハウの概要
このページでは、稼げるハメ撮り撮影ノウハウを解説していきます。
稼げるハメ撮り撮影ノウハウの概要は次のとおりです。
ハメ撮り撮影の基本となる考え方ですので、繰り返しご覧ください。
・①撮影は、Aカメラ(主観)とBカメラ(固定)を使う
ハメ撮り動画の撮影では、主観映像のAカメラ(スマホ撮影)と三脚に固定したBカメラ(デジカメ)の2台のカメラを使い撮影をおこないます。
Aカメラはスマホカメラ、Bカメラはデジカメの固定カメラになります。
AカメラとBカメラでそれぞれのシーンを撮影し、映像を組み合わせながら1本の動画を仕上げていくイメージです。
主観のAカメラ、固定のBカメラの映像を組み合わせることにより、ハメ撮り映像に臨場感が生まれるため。
Bカメラの固定カメラは、予算の範囲内でなるべく高画質なものをご購入ください。
・②撮影シーンは、9シーンある
販売用のハメ撮り動画は、単にハメ撮りをしているシーンを撮影するだけでなく、①インタビュー、②お風呂、③前戯、④電マオナニー、⑤フェラ、⑥バック、⑦騎乗位、⑧正常位、⑨中だし射精 といった流れでシーンごとに切り替えて撮影をしていきましょう。
※ポルノハブ無料動画で広告収益のみが目的の場合は①と②は省略していただいて構いません。
ハメ撮り撮影の流れ(各シーン5~6分)
・①インタビュー
・②お風呂
・③前戯
・④電マオナニー
・⑤フェラ
・⑥バック
・⑦騎乗位
・⑧正常位
・⑨中だし射精
それぞれのシーンで撮影した映像を組み合わせることにより、魅力的なハメ撮り映像に仕上げることができます。
というワケで、
・①撮影カメラは、Aカメラ(主観)とBカメラ(固定)を使う
・②撮影シーンは、9シーンある
まずは上記の2つが基本の撮影方法となります。
Aカメラは、スマホのカメラを手に持った状態で、女の子を撮影してください。
Bカメラは、撮影シーンごとに三脚を移動し、固定カメラで撮影をしてください。
稼げるハメ撮り撮影ノウハウ|シーン毎の撮影方法
繰り返しになりますが、販売用のハメ撮り撮影では、Aカメラ(主観)とBカメラ(固定)を活用し、それぞれのシーン毎に撮影をおこないましょう。
ハメ撮り撮影の流れ(各シーン5~6分)
・①インタビュー
・②お風呂
・③前戯
・④電マ・バイブオナニー
・⑤フェラ
・⑥バック
・⑦騎乗位
・⑧正常位
・⑨中だし射精
それぞれのシーン毎に、撮影方法・撮影内容を解説します。
撮影シーン①:インタビュー
撮影シーン①では、女の子に軽くインタビューをおこない、リアルな反応を楽しみます。
使用するカメラは、Bカメラ(固定カメラ)を利用してください。
インタビュー内容としては、
・名前は?
・年齢は?
・仕事は?
・今彼氏はいる?
・経験人数は?
・はじめてのエッチはいつ?
・現在セフレの人数は?
・今までで一番興奮したエッチは?
・性感帯はどこ?
上記の内容をインタビューし、5分くらいの映像を撮影してください。
撮影シーン②:お風呂
インタビューが撮影できたら、服を脱いでお風呂シーンに移ります。
お風呂シーンでは、Bカメラ(固定)を持ち込めない場合には、Aカメラ(主観)のみで撮影をおこないましょう。
撮影内容としては、
・女の子の洗体・シャワーシーン(顔・おっぱい・お尻)
・チンコを洗ってもらう
・お風呂でキス&上目遣いフェラ
・浴槽で、おっぱい乳首刺激&キス、手マン
洗体・シャワーシーンはAカメラ(主観)で撮影をおこない、
浴槽でのおっぱい乳首刺激&手マンは、Bカメラ(固定)を設置して撮影をおこないます。
※すべてのシーンを撮影できない場合には、洗体・シャワー と、浴槽でのおっぱい乳首刺激シーンを撮影してください。
シーン③:前戯
お風呂での撮影を終え、体を拭き終えたら、前戯シーンに移ります。
前戯では、乳もみ&手マン、キスが中心となりますので、Bカメラ(固定)を設置してベッドに座った状態で撮影をおこないます。
Bカメラの映像に常に注意を払いつつ、綺麗にシーンが収まるように撮影してください。
デジカメを購入する際には、自撮り撮影に対応したものを選ぶようにしましょう。
シーン④:電マ・バイブオナニー
シーン④では、電マ・バイブを女の子に渡して、オナニーをしてもらいましょう。
電マ・バイブオナニーシーンでは、女の子のオナニーをAカメラ(主観)で撮影します。
場合によってはBカメラ(固定)を設置し、あなたが女の子を攻めているシーンも撮影してください。
シーン⑤:フェラ
続いて、フェラシーンを撮影していきます。
フェラシーンは、女の子にカメラ目線をしてもらい、Aカメラ(主観)を使って撮影しましょう。
女の子のあたまに手を置いて、奥までくわえて貰うといいですね。
シーン⑥:正常位
フェラシーンの後には、正常位での挿入シーンを撮影していきます。
状況により、バックや正常位から撮影をスタートしてもOKです。
これ以降の絡みシーンでは、Aカメラ(主観)と Bカメラ(固定)の両方で撮影をおこなってください。
シーン⑦:騎乗位
女の子に上に移動してもらい、騎乗位シーンを撮影します。
固定カメラの位置を調整しつつ撮影してください。
シーン⑧:バック
こちらも、騎乗位シーンと同様にカメラ位置を調整しつつ撮影します。
シーン⑨:中だし射精
疑似精子をつかい、中だし射精シーンの撮影をおこなってください。
※疑似精子の作り方
乳液(ニベアなど)+ローション を混ぜ合わせることで、簡単に疑似精子をつくることが出来ます。
比率としては、乳液(ニベアなど)1 に対して ローション 10 くらい(1:10)くらいの割合で混合すると、リアルな疑似精子が作成できます。
ローションの比率を多めにするのがポイントですね。
もちろん、本当に中だし射精できる場合は、リアルでゴム無し中だし射精をして撮影していきます。
射精をする際には、膣奥で射精をするのではなく、入り口付近で垂れるように射精するのがポイントです。
中だし射精シーンは、Aカメラ(主観)をメインに撮影してください。
ハメ撮りの撮影方法は、こういった感じですね!
シーン①のインタビューから、シーン⑨の中だし射精 までを基本として、1シーンあたり5分を目安に全体で1時間ほどを目安に撮影してください。
ハメ撮り撮影時のポイント
ハメ撮り撮影時のポイントとして、次のとおりです。
【ハメ撮り撮影時のポイント】
・ハメ撮り撮影は、Aカメラ(主観)とBカメラ(固定)を組み合わせる
・ただ撮影するのではなく、9つの基本シーンを順番に撮影していく
・なるべく、Bカメラ(固定)にAカメラ(主観)が映り込まないように注意する
・女の子にいつもより喘ぎ声を出してもらう
上記に注意しつつ、シーン①インタビューから、シーン⑨中だし射精 までを順番に撮影していくことで、クオリティの高いハメ撮り動画を撮影することができます。
そして、これはかなり重要なのですが、
とにかく女性には多少大げさでもいいくらいに
喘いだり、感じたりしている声を出してもらうということです。
これをしてもらえるかどうかで動画の伸びが大きく変わってきます。
このページで解説した撮影方法について
このページでは、ハメ撮り撮影時の撮影方法について、下記の内容を解説しました。
【このページで解説した内容】
- ①撮影はAカメラ(主観)とBカメラ(固定)を使う。
- ②撮影シーンは、9シーンを組み合わせて撮影する。
あなたは、このページの内容を実践しつつハメ撮り撮影をすることにより、より高クオリティなハメ撮り撮影をめざすことができるようになります。
さらにアドバンスドな撮影方法
このページでは、Aカメラ、Bカメラの2つのカメラによる撮影方法を解説してきましたが、さらにアドバンスドな方法として、次があります(ポルノハブ無料動画広告収益目的で必須ではありません)。
【さらにアドバンスドな撮影方法】
- ①固定カメラを複数台(Bカメラ、Cカメラ、Dカメラ)を用意し、組み合わせる。
- ②Aカメラの撮影では、自撮り棒により撮影アングルを工夫する。
固定カメラはBカメラ1台だけでなく、Cカメラ、Dカメラをそれぞれ別の角度から撮影します。
それぞれ、別の角度から撮影した映像を組み合わせることにより、より臨場感のあるハメ撮り動画を撮影することができます。
それぞれのカメラの使い分け、カメラアングルは次のとおりです。
【撮影カメラ毎の設置】
- Aカメラ:主観、自撮り棒による撮影
- Bカメラ:正面アングル、目線位置からの撮影
- Cカメラ:斜め45°、高い位置(天井視点)からの撮影
- Dカメラ:後ろ(または前)90°、挿入部分やバックで女性の正面が見える位置
こういった感じで、4台のカメラをそれぞれ別の位置から撮影することにより、さらにアドバンスドな高クオリティの映像を撮影することができ、視聴数アップの効果を狙うことができます。
同じ視点からの映像だけでなく、複数位置から撮影したシーンを切り替えることにより、動画の視聴維持率アップを狙うことができるようになります。
撮影カメラロール:参考動画
撮影シーン毎のカメラロールの切り替えについては、主観映像(Aカメラ)とBカメラ(固定カメラ)の切り替えで撮影をおこないます。
主観映像と固定映像の切り替えについて分かりやすい映像があります。
下記をご参照ください。
参考動画:カメラロールの切り替え